イギリス学校ニュース

EC English(語学学校グループ)、倒産・清算の手続きに入ると発表

出典の要点
発表元EC English Language Centres(学校本人の発表)
適用EC の発表(発表日は EC のページに書かれていない。当編集部の確認は2026年10月21日)
公式ページEC English Language Centres to wind down(EC English 公式サイトの発表)
記事番号2101
掲載・確認掲載 2026年10月27日/出典の最終確認 2026年10月21日(編集部)

この記事は2026年10月21日時点の情報です。内容は予告なく変わることがあります。

マルタ発祥の語学学校グループ EC English Language Centres が、資金面の悪化と新たな出資を得られなかったことから、正式な倒産・管理・清算の手続きを始めると自社サイトで発表しました。イギリス・カナダ・アイルランドなど各国の学校にも影響が出るとしています。

要点

対象
EC English の学校(イギリス・カナダ・アイルランド・マルタ・アメリカ・南アフリカ・UAE など)に申し込んでいる人、通っている人、検討していた人
いつから
EC の発表(発表日は EC のページに書かれていない。当編集部の確認は2026年10月21日)

EC が発表したこと

EC English Language Centres(EC)は、自社サイトで次のように発表しました。

“EC English Language Centres (“EC”), the Malta-founded international education group, today announced that it resolved to commence formal insolvency, administration and/or winding-up processes. This follows challenging financial conditions and the failure to secure additional investment.”

(当協会訳:マルタ発祥の国際教育グループである EC は、正式な倒産・管理・清算の手続きを始めることを決めたと発表しました。厳しい財務状況と、追加の出資を得られなかったことによるものです)

  • マルタの関係会社の取締役が、正式な清算の手続きを始めるほかないと判断した
  • グループの事業は国をまたいでつながっているため、ほかの国の会社にも影響が出る。それぞれの国の手続き(管理・倒産・清算など)は、その国の法律と状況に沿って決まる
  • 今いちばん優先するのは、在籍中の学生の安全と生活、債権者の公平な扱い、従業員などへの対応
  • 学校ごと・学生ごとの情報は、各国の手続きが決まりしだい知らせるとしている

この記事で書いていないこと

  • 各国の学校が「いつ」「どの学校が」閉まったか、在籍中の学生の受け入れ先、返金の扱いは、EC の発表には書かれていません。
  • 報道や業界団体からも情報が出ていますが、このサイトでは学校本人の発表と、裁判所・管財人・監督機関の公告だけで倒産・閉校を書く決まりにしているため、載せていません。公告など公式の情報が確認できたら追記します。

申し込んでいる人へ

申し込み済み・在籍中・入学予定の人は、まず申し込んだ会社(エージェント)に連絡し、EC からの案内を確認してください。

ワーホリ協会 編集部より

EC に申し込んでいる人は、まず申し込んだ会社に、支払ったお金と入学予定がどう扱われるかを確かめてください。国ごとの手続きは、それぞれの国で決まります。公式の案内が出たら、このサイトでも新しい記事でお知らせします。

出典

最新の情報は、必ず上の公式ページで確認してください。

この記事の誤りを知らせる(記事番号 2101)

この変更で自分の予定がどうなるか知りたい方は、無料のカウンセリングで相談できます。

日本ワーキング・ホリデー協会に相談する

このページの先頭へ